NHKトリセツショーお勧めの運動
- Mitch Sato
- 3 日前
- 読了時間: 3分
先日放送されたNHKのトリセツショーで健康体操のプロ3000人にアンケートや取材を行って「元気に動ける体を一生保つための体操」のベスト3を発表していました。
期せずして、三つともうちの教室で普段から重視しているものでした。何だかうちの教室でやっていることが天下のNHKに認められた気分で嬉しいです。
まず3位は、こちら。

片足立ちです。これは普段のレッスンで恒常的にやっているわけではありませんが、個人レッスンを始めた方にはバランス感覚がどの程度あるかを確認するためにもよくやります。ちょうど本日行ったグループレッスンで、片足を蹴り上げる動きを教える時に、なかなかバランスが保てないので、方足立ちを教えたところでした。
番組では転倒防止で椅子をすすめていますが、椅子は倒れる可能性があるので、私は壁に指をついて姿勢を保つことをお勧めしています。
片足立ちで安定するコツは、いかに余分な力を抜くかです。体に力が入った状態では、傾き始めると押さえが効かなくなります。
足の裏のどこに体重がかかっているのかを感じながら行うとさらに良いと思います。
二つ目はこちら。

踵上げです。これは練習前の基礎練習で必ずやっている内容です。うちの教室でやる時には二つ大きな違いがあります。
番組では、手を前についていますが、窓枠や台所のシンクなどを背にして、後ろに手をついて行うことを勧めています。前に手をつくと腰が前に動きがちになり、ふくらはぎ以外の部分を使って踵を上げることにつながります。
片足立ちの時と同様、椅子は倒れる可能性があるのでお勧めしません。
もう一つは、左右の踵をつけて、踵をあげたときにそれを話さないようにすることです。これは、体重が小指側にかかることの防止のためです。外側に体重がかかりすぎるとO脚になりがちです。それを予防することが目的です。
最後の一つはこれ。

スクワットは、うちの教室の一丁目一番地。一番最初に習うことで、最後まで鍛え続ける必要がある動きです。
番組で紹介されたスクワットとうちのスクワットの1番の違いは、腰の角度です。うちの教室では腰は地面に対して垂直にして、お尻を後ろに出さないように指導しています。こうすることで意識をしなくても膝が爪先よりも前に行かなくなります。膝を痛めるリスクを大きく軽減することができます。
どの動きも番組を見て、取説書を読んで簡単に真似ができるものではないように感じます。実際、うちの教室でこれらを指導するためにはかなりの時間を要します。正しい動きはどうするべきなのか、なぜそうしなければいけないのか、をきちんと説明しなければいけません。
いつまでもご自分の足でしっかりと歩きたい方。一度うちの教室を覗いてみませんか?体験レッスンは随時受け付けております。
中野区鷺ノ宮の太極拳教室です。呉式太極拳を基礎からしっかり教えています。きちんと足腰を鍛えて、100歳まで自分の足で歩ける心と体を作りましょう。体験レッスンやってます。下記のボタンを押して、お問い合わせください。
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