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復活して最初の練習 ー 身体をほぐす

2022年6月25日
読了時間: 3分

朝復活をして、最初の練習を午前中にやりました。1週間ほとんど寝たきりだったのでいきなり套路をやることはせず、筋肉をほぐすことから始めました。


今でこそ習慣になった筋肉をほぐす運動ですが、昔は大っ嫌いでした。まだ自転車競技をやっていたころ、何度も練習時間を減らしてでもストレッチをもっとするようにと言われていました。


でも、筋肉が固いときって、ストレッチって苦痛なだけで何の役に立つのかわかりませんでした。身体のいろんなところに力が入っているので、本来伸ばすべきところが伸びず、全く別のところが痛くなる、そんな経験、ありませんか?


ちなみに、今日私がやったのは、まずはこれです。



この動画はずいぶん前からずっとお世話になっています。フォームローラーってやつです。これを筋肉とか筋膜とかにあててほぐしていきます。これも昔は、超が三つつくぐらい痛かった。この動画の中で、初めは痛くても続けていれば筋肉が柔らかくなってくるからそのうち痛くなくなります、って言ってますが、悪いけど私は信じません。太極拳をやるようになって、身体がほぐれてきたからできるようになったと思っています。


筋肉を少し温めてから、もう少し関節を柔らかくしたかったので、そのあとにやったのがこれ。



坐禅をきちんとやりたいので、股関節のストレッチは習慣にしています。この動画の題にある「股関節がみるみるひらく!」っていうのも信じていません。地道にやればいつか開くようになる、ぐらいが妥当だと思います。そういってしまうと試しにやってみようという人がいなくなるかもしれませんが。


太極拳を習いに来る人、バキバキに運動をやってきた人はそれほど多くありません。むしろ何年も運動してこなかったっていう人が圧倒的多数。関節の可動域が狭いからっていきなりストレッチを進めてしまう人もいるようですが、私はのんびりと太極拳の動きをやりながら、ご自身が必要だと感じたらやり始めればよいのではないかと思います。


うちの師匠は基本的には太極拳の動き以外のものは教えません。私は、個人レッスンでは必要に応じてストレッチは案内はしますが、本格的に教えることはしないようにしています。耳学問で教えられるほど簡単なものではないし、自分にとって良かったからと言ってほかの人にも良いとは限らないので。


午前中でずいぶん身体もほぐれてきたので、午後は套路を再開しようかと思います。


そうそう、ストレッチをしていて、いつもよりも筋肉の張りが少ないように感じました。休養が十分すぎるくらいとれているってことでしょう。逆に言うと、いつもは練習のし過ぎで十分な休息がとれていない、そういった気づきもありました。

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