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ある日の教室の様子⑧

これまで、基礎練習を色々と紹介してきました。どれもきちんとやると、かなり足腰を使った感じがするものばかりです。このぐらいまで進んでくると、ほとんどの人が汗をしっかりかいた状態になります。


きついものが続いた後、ちょっと一休み的にな感じで、軽くできるのが本日紹介する動きです。背中を伸ばすために、胸の前で合わせた手を、外に向かって押し出す動きです。結果として、上半身が前傾します。



単純な動きだし、足に負担もかからないのですが、これをきついと感じる人もいます。股関節が硬い人は結構苦労します。身体を前に倒せない、膝が曲がってしまう、無理に倒そうとすると背中の真ん中が盛り上がった感じになってします、と色々と問題が出てきます。


お腹の力が抜けない人も、中々しっかりと前傾をすることができません。


お腹周りを捻る動きほどではありませんが、これも腎臓を外から刺激する動きにもなると思います。腎臓は、中医学では余った気を溜めておくところ。ここが活発化するとこで、気の流れが良くなると考えられているようです。


この比較的楽な動きで一息ついた後、基礎練習の山場となる動きに移っていきます。




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