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套路ができるようになるまで①(修正版)

もう直ぐ投稿数が500に到達するのを前に、以前書いた記事を見直してみようと思いました。このブログは、まだシンガポールで修行をしていた頃から、東京で将来開く自分の教室のマーケティング活動のつもりで書き始めたものでした。


教室が始まってから6ヶ月。多くの時期はその前に書かれています。まず初めに、套路ができるようになるまでにどんな経路を辿らなければいけないのかを書いた連載を見直します。


短いながらも6ヶ月、色々な経験ができました。そんな経験や、教室での実際の様子を加えながら内容を書き直してみました。


シンガポールで教えていた時も、呉式太極拳教室「太極の小径」を開いてからも、108ものステップを覚えるのはとても大変そう、無理そう、と言った声をよく聞きます。


確かに108個もステップがあるものを覚えるのは中々大変です。覚えるためには色々と工夫をしなければいけないので、そこから太極拳は、身体だけでなく、高齢になっても記憶力をきちんと保つことにもつながります。


最近太極拳を始めた方、これから始めようとしている方の不安を払拭するために、何回かに分けて、套路をできるようになるまでにどんな段階を踏まなければいけないかを書いていきたいと思います。大まかには、下記のような順番を辿っていきます。


① 基礎体力をつける

② 他の人について、動きを真似ることができる

③ 他の人と一緒に、他の人を極力見ないで動くことができる

④ 自分一人で動くことができる

⑤ 動きをより正確にするために、修正を加える

⑥ 心を落ち着け、身体を十分にリラックスして動くことができる

⑦ 推手ができるようになる

⑧ 色々な理論を理解する


呉式太極拳教室「太極の小径」では、このように段階を踏みながら、套路を通じて、参加してくださる生徒さんの心と身体を健康にし、100歳まで自分の足で歩けることを目指しています。


太極拳は一生付き合い続けることができる趣味だと思います。週2回のレッスンを前提として、①及び②を修了するのに、約1年半。③と④が半年から一年。⑤は、繰り返し、繰り返し修正を加えることが必要になるので、数年かかります。⑥は、中々辿り着けない境地です。⑦と⑧は並行して行うこともできますが、套路のレベルによって、理解やできることが変わると思います。套路をしっかりものにするだけで、5年以上頭と身体を動かし続けることになります。中々他の運動ではあり得ない時間軸ではないでしょうか。


それぞれの具体的な内容については、明日以降のブログでご紹介します。


中野区鷺ノ宮の太極拳教室です。呉式太極拳を基礎からしっかり教えています。きちんと足腰を鍛えて、100歳まで自分の足で歩ける心と体を作りましょう。体験レッスンやってます。下記のボタンを押して、お問い合わせください。




コンタクト ー ご興味のある方は是非ご連絡ください


電子メール: mitchsato17@yahoo.com

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