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占いの結果をどう考える?

昨日のブログでご紹介した通り、太極拳教室の他に仕事を手伝ってほしい、という依頼を受けたらどうなるかを占いました。出た卦は、「天雷無妄」で変爻は上九でした。




全体としては、悪くないと判断できます。仕事を受けても、希望通りになると考えらます。易占いでは、下3本の結果は、自分の態度、上3本は相手の態度と考えることもできるのですが、「雷」は動くことを意味します。したがって、自分が動きます。それに対して、相手は「天」、それを健やかに受け止めてくれる、この点でもいい結果に落ち着きそうです。


「雷」は、陰陽が交わり新しいことが生じるきっかけ、と考えることもでき、そんな雷が天の下でなっているので、いろいろなことが新たに生じるきっかけにもなりそうです。


「無妄」は、道理として自然にそうなる、という意味もあるので、やってきたものには素直に従うと良いとも判断できます。


ここまで読むと、仕事は引き受けるべきだと考えられますが、問題が二つあります。一つ目は動機が正しいかどうか、もう一つは、そろそろ「無妄」でい続けることができない、ということです。


太極拳教室の保険として安易に仕事に飛びつくことは、不正な動機のように感じます。単に楽な生活を送りたい、という「欲」も感じます。不正な動機を断ち切るために、会社からの売上を生活費や学校の運営費に一切回さない、ということにしたらどうだろう、と思いました。しっかりと教室を運営して、生活の基盤はそちらに集中する、その上で、仕事を助けてほしいという人の希望も叶えてあげれば、動機の不正さは感じられなくなりそうです。


もう一つの「無妄」の極みにいる状態だということですが、過去9年間、シンガポールで周りの人にできるだけ従い、自分を出さない生活を続けてきました。自分を殺して、他人に従う生活は、そろそろ終わりだよ、と言われているように感じました。これからは、仕事を引き受けた後は、教室と両立させるために、しっかり計画を立てて前に進む必要があるという警告だと考えてみることにしました。


「無妄」の後には、「震為雷」がきます。これは雷が二つなっている恐ろしい状態です。いろいろな困難が起きる可能性がありますが、実害はなく、驚懼自戒していれば福がやってくることを意味します。仕事を受けた後も、常に自分を今して続けていれば、良い結果になりそうです。


以上から、仕事は引き受けることにしようと思います。来週、会社に連絡をして、条件を詰めていきたいと思います。


昨日のブログの冒頭で申し上げた、私の妻の発言と、出てきた卦が思いの外一致していたので驚きました。易占いの結果は、しばしばピッタリと考えていることと合致することがあるので、驚かされることがあります。不思議ですね。





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