top of page

ある日の教室の様子③

いよいよレッスン開始です。この日の参加者は5人でした。



写真は、レッスン開始時の挨拶です。中国語では、敬礼(ジンリ)といいます。左手を開いて、右手は拳を握ります。右手の一つ目の拳を左の手のひらの真ん中にあて、両手を少し前に出します。


拳を隠すことで、戦う意志のないこと、お互いに尊敬をして練習をしていくことを意味しています。レッスンが終了した時も同じことを行います。


参加されている生徒さんも、背筋がピンとして、いい感じに見えます。


この写真を撮った当時、このグループレッスンは、開講してから丁度1ヶ月を過ぎたぐらいでした。生徒さんが徐々に色々なことに慣れてきた時期でした。


なんとなく練習を始めるのではなく、伝統に則って練習を開始するようにしています。


余談ですが、中華系の人たちは、新年の挨拶の時に、似たようなポーズを取ります。左手の形がかなり違いますね。シンガポールにいた時でも、この二つを混同している人はたまにいました。






コンタクト ー ご興味のある方は是非ご連絡ください


電子メール: mitchsato17@yahoo.com



これからもいろいろな話題を紹介していきます。

最新のブログをご覧いただくために登録をお願いします


このブログが面白かったら、こちらもポチッとお願いします。


最新記事

すべて表示
移転後に目指す教室像

昨日のブログでご紹介した通り、自宅で細々とやってきた教室を、公の場所に移すことにしました。 うちの教室はもともと大きな利益を上げることは目標にせず、「100歳まで自分の足で歩ける心と体を作る」ために、生徒さんが楽しく通えるコミュニティとして成長することを目指して運営してきました。 場所が変わってもこれを変えることはありません。太極拳で体を動かすことで、健康になったことを実感でき、存在していることを

 
 
 
新しいスタジオに移転します

どんな習い事であれ、自分の教室を自宅や公共の施設の時間借りで始めた人は、いつかは独立した教室を持ちたいと夢見るのではないでしょうか。 私は、自宅を改装して教室を始めるときにそのような夢を強く抱いたこともなく、自宅でやり続ければ良い、と思っていました。他の人に家賃を払うぐらいなら、教室は拡張しなくて良いし、外部で物件を借りるのは、生徒さんのうちの誰かが、私が教えていることに価値を見出し、後世に残した

 
 
 

コメント


bottom of page