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ふと思うこと

お陰様で体験レッスンへの問い合わせも徐々に増えてきています。3月中はグループ形式のレッスンではなく、基本的には個人レッスンとして体験レッスンを行います。この機会に是非、呉式太極拳を感じてみてください。


徐々に東京での生活に慣れて、朝の練習のしっかりできるようになってきました。足腰もだんだんと落ち着いてきた感じがします。練習の内容は毎日記録しているのですが、ある基礎練習を1ヶ月半もやっていないことに気づきました。本日、久しぶりにやってみたら、とてもきつい。バランスも悪い。いくら時間がなくても基礎練習は怠ってはいけないと改めて感じました。やることは色々とあるのですが、なんとか時間を作り出さなければ、と思っています。


練習をしながら、ふと思いました。とりあえず、套路の動きはできるようになりました。自分で言うのもおこがましいですが、それなりの質にはなっていると思います。もちろん、まだまだ改善の余地はありますが。


いよいよ自分の学校で教えることを控えて、自分がまだまだ知らなければいけないこと、学ばなければいけないことがたくさんあると感じています。


今までは、師匠がメインで教える学校で教えてきました。師匠が教えることをそのままコピーして教えるようにしていました。自分の師匠と違うことを教えるわけには当然いきません。でも、疑問に思うこと、足りないと思うことがなかったわけではありません。師匠も人の子です。得意な分野もあれば、不得意な分野もあります。


師匠が教えてくれたことでわからないことがあれば、シンガポールの彼を訪問して質問すれば事足ります。でも、今足りないと感じていることは、おそらく期待する回答が帰ってこないだろうということがほとんどです。


いよいよ師匠から独立して、自分自身の修行を続けなければいけないと感じます。


どんな内容があるかというと、古典の理解と自分の動きの結び付け、老子の道徳経と太極拳の関係、易経を通じた「太極」概念の理解、動禅としての太極拳、呼吸法、体を構成する筋肉とそれぞれの役割、などなど。それぞれが数年かけてきちんと学ばなければいけないような内容です。


生徒さんが増えて、教えるのに忙しくなるのは、嬉しいことです。でも、自分がやらなければいけないことを忘れず、それにもしっかり時間を割き続ける努力が必要です。


 

コンタクト ー ご興味のある方は是非ご連絡ください


電子メール: mitchsato17@yahoo.com

Homepage:

 

呉式太極拳教室「太極の小径」では、2024年4月からの生徒さんを募集しています。詳しくはこちらからご覧ください。



 

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