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嗜好品

大学生の頃から、朝起きると最初にやるのはコーヒー豆を引いて、コーヒーを入れることです。それほど豆にこだわるわけでもなく、入れ方も自己流で30年やってきました。最近、ちょっと変化がありました。


きっかけはYou Tubeでした。コーヒーの淹れ方を説明している動画があって、それを見ていたら今までの淹れ方が本当にいい加減だったことに気がつきました。貧乏性だって言うのが大きな原因ですが、コーヒー豆がヒタヒタになるぐらいお湯を入れて、かなり薄めのコーヒーになっていました。


動画の通りに入れてみると、確かに美味しい。渋みというかエグ味というか、そういうのがなくて甘みを感じました。やっぱりきちんと入れると美味しいんだなぁって感じました。豆の消費量が多少増えたぐらいで、出費がそれほど変わるわけではなく、いい気分になれるのであれば、嬉しいものです。


YouTubeって、見た動画に合わせて、それに関連する動画を紹介してくれるのですね。コーヒーミルの動画が出てきました。自分が使っているコーヒーミルは30年選手です。大学の時に買ったのをそのまま使っています。きちんとコーヒーを入れる人からするとありえない!ってことになるんだと思います。


コーヒーミルの動画によると、コーヒーミルは消耗品だということ。豆をすりつぶすので、いくら金属製のでも、それなりにすり減るそうです。あとは、掃除をきちんとするようにっていってました。今では一種類の豆しか使っていないので前の粉が残っていても味が混じることはないのですが、ごもっともです。


その動画で一押ししていたコーヒーミルを買っちゃいました。これです。


今朝、初めて使ってみました。ひかれたコーヒーの粉の粒が今までよりも均一な気がします。正直、味にはそれほど影響がないと思っていたのですが、なんか美味しい。せっかく買ったので美味しいと思いたいだけなのかもしれないけど、美味しい。


一つ買うと、別のものも欲しくなります。コーヒー豆の量を測る秤だったり、お湯を注ぐためのポットだったり。こだわると美味しくなるのは良いのですが、あれも、これもってこだわりが広くなりすぎると、かえって窮屈になりそうですね。ほどほどのところでやめておきます。程度を超えると、「欲」につながりますね。


太極拳教室をやるんなら、本当は中国茶だよなぁ、って思います。中国茶をもっと学んで、入れ方を研究して、練習の後に美味しいお茶を生徒さんと飲めたら気分いいだろうなぁ、って思います。でも、これはこの次の課題に取っておくことにします。



 

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