top of page

調子に乗りすぎました

2025年7月13日
読了時間: 3分

先週の金曜日、久しぶりにしっかりと站椿功(たんとうこう)をやりました。シンガポールにいた時分、先生に30分できるようになれば一人前、と言われ、日本に帰国してやっとできるようになりました。


力任せにしてはいけない、足の筋肉で踏ん張って座り続けるのではなく、できるだけ力を抜いて上半身の重さを足で受ける、といったことを考えられるようになったら30分はクリアできました。


この日は、站椿功をやり始めて15分が経過したあたりで、いつもと違う感じがしました。このぐらいの時間帯になってくると、腿周りがそれなりに傷んでくるのですが、この日は全くといって良いほど痛みがありませんでした。足だけではなく、その他の部分も違和感が全くなく、いつまでも座っていられる感じでした。


普段使っているタイマーの設定では、33分がマックスになっています。そこからさらに5分延長してもまだ大丈夫だったのですが、それで終わりにしました。姿勢や力のかけ具合を悟った感じすらしました。次回以降も同じようにできるかはまだわかりませんが。


翌日になって、調子に乗りすぎたことに気づきました。できるようになったからといって、頑張りすぎました。站椿功は足を開いている姿勢なので、それを支えるお尻の上の方の筋肉が明らかに張っていました。座っているので腿の前側の筋肉の疲労も酷いかったです。身体中が疲労困憊という感じでした。動いていないと睡魔が襲ってくるほどでした。


しかもこの日は土曜日、1週間で一番忙しい日で、朝9時半から夕方5時までずっとレッスン続きでした。


自転車競技をやっている頃からオーバーワークは自分が抱える最大の問題でした。練習のしすぎでパフォーマンスを下げてきました。10年以上経ち、全く違う種目、しかも力を抜かなければいけない太極拳でもいまだに同じことをしている自分に、進歩がない、と思わずにはいられません。


しばらくは、どの程度の練習であれば継続できるのか、練習後のレッスンや生活に影響がないのかを改めて検証したいと思います。自転車の時のように、練習のしすぎ、パフォーマンスの低下、パフォーマンス向上のためにさらに練習、という負のスパイラルに陥って、競技をやめるようなことは今回は絶対に避けたいです。


週末のレッスンが全て終わった日曜日の夕方、まずは体を休めることにします。





中野区鷺ノ宮の太極拳教室です。呉式太極拳を基礎からしっかり教えています。きちんと足腰を鍛えて、100歳まで自分の足で歩ける心と体を作りましょう。体験レッスンやってます。下記のボタンを押して、お問い合わせください。




コンタクト ー ご興味のある方は是非ご連絡ください


電子メール: mitchsato17@yahoo.com



これからもいろいろな話題を紹介していきます。

最新のブログをご覧いただくために登録をお願いします


このブログが面白かったら、こちらもポチッとお願いします。


最新記事

すべて表示
初めて太極拳を教えた時の映像

何事にも初めてがあります。2018年、今から8年前に初めて太極拳のグループレッスンの担当になった時の映像が出てきました。懐かしい気分になったので、ブログにしてみることにしました。 https://www.facebook.com/share/v/1PLFTQu23p/ 緊張しているせいか、キョロキョロしている感じです。 攻腿(体を前に移動させる)時の姿勢の確認をしています。呉式太極拳では、体重を前

 
 
 
自分の体のメインテナンス

おかげさまでレッスンの時間が長くなってきたため、立っている時間がかなり長時間になる日が増えてきました。たかが立っている状態ではありますが、それなりに体は使っているので、疲労は蓄積します。それほど若くもないので、体のメインテナンスの必要を感じます。 若い頃は、疲れるとマッサージに行くことが多かったです。できるだけ強く揉んでもらって、強引に揉み解すような感じでした。定期的に通うのではなく、疲れを感じて

 
 
 

コメント


bottom of page