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翻訳を引き受けてから感じていること

先週から翻訳を引き受けて、毎日時間を割いています。今まで、かなり時間に余裕があると思っていたのですが、仕事が入ってからはかなり予定がタイトになった感じです。



改めて、1日は24時間という限られた時間しかないのだと感じました。朝起きて、その日の予定を眺めて、どの隙間に何を入れるのかを考えるようになりました。今までは、なんとなく決めていただけだったので、実際にその通りにならないことがほとんどでした。予定していたことの半分もできなかった感じです。


今は、どの隙間にどのくらいの時間をかけて何をやるのかを、Googleカレンダーに入れるようにしています。予定をこういう感じで組むのは、良し悪しはあると思います。思った通りにいかないことが圧倒的に多く、時間の無駄だと感じたことは私も過去、何度もありました。失敗する原因は、詰め込みすぎ。あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、って思ってカレンダーに書き込みすぎると、まずできません。不意に予定していなかったことが起きることもありますし。


詰め込みすぎないためのコツは、しっかり優先順位をつけることです。優先順位はその場の思いつきでつけるのではなく、自分の生活の中から、優先順位づけのルールが決まっていると良いです。


私のルールはこんな感じです。

  • 他人に頼まれたこと、やらないと他人に迷惑がかかることは最優先

  • 今しかできないことがその次

  • やりたいけどやらなくても困らないことは後回し

このルールで一番優先順位が高くなるのは、太極拳教室での教える時間です。これは、学校から依頼があった時点ですでにGoogleカレンダーに入れています。毎日の予定を考えるときに、すでに埋まっている時間帯になります。これを動かすのと、学校や生徒さんに迷惑がかかるし、すでに自分が約束していることなので、まず動かしません。


次に、今回引き受けている翻訳の仕事がきます。これもやらないと頼んでくれた人に迷惑がかかるので、その日にどのくらいの時間を割けるか、締め切りを考えるとどの程度の時間を割いたほうが良いのか、のバランスを考えて、その日のできるだけ早い時間帯に予定を埋めていきます。予定はあまり細かくせず、1時間、1時間半、2時間、ぐらいの単位で作っています。


今は人に頼まれていることはこの二つだけなので、次は、今しかできないことは何かです。シンガポールでの太極拳修行は残りがわずかになってきました。普段からやっていることは、太極拳の練習と座学です。どちらも大切なのですが、私は練習を優先させています。今日は2度は来ないので、今日の練習は今日しかできない、と考えています。太極拳の練習は、朝2時間、夕方学校に行く前に1時間程度時間をとっています。本当は、昼前にもう1時間取りたいのですが、時間的に厳しいです。


今日の読書は今日しかできない、と同じことが座学にも言えるのですが、うちの師匠から習っているのは理論よりは実技なので、師匠に直接聞くことができる間にできるだけ身体を動かして、いろいろなことに気がつこう、という思いもあって、この順番になっています。


ブログを書くことは、自分の教室に将来きていただける方を増やすためにやっているので、そういった意味では、これも今しかできないことです。ただ、これはまだ将来の話なので、特にカレンダーに入れずに、隙間ができたときに書くようにしています。それと時間のあるときに書きだめをします。


先週来、忙しさは感じますが、充実した感じです。翻訳もそれなりに進んでいて、時間的なプレッシャーも感じないで済んでいます。なんだか幸せな気分です。







 

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