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朝のお勤め

帰国して約1ヶ月半経ちました。やっと生活が落ち着いてきた感じがします。まだ関節や筋肉が寒さになれきれず、可動域が狭く、思うように動けていませんが、生活のリズムはできてきた気がします。


シンガポールにいる時にはずっと続けてきた朝練もきちんとできるようになってきました。私の朝練は、こんな感じです。


4時前に起床して、練習を始めるのは、4時30分ぐらいからです。今はまだ寒いので、自分の部屋でストーブをつけて部屋を暖めてから始動です。練習を始める前に、自分の部屋の床のモップがけをします。


まずは、無極功です。このブログで何度か紹介しましたが、基本は立ったまま行う瞑想です。身体の力をできるだけ抜いて、姿勢を正し、呼吸を正します。余計なことは考えず、無心になるように努めます。20分程度行います。最近は、無極功の後、少し気功をやるようにしています。丹田を意識するための気功です。


その後、20分ぐらい座禅をします。本当はもう少し長い時間座りたいのですが、他にやりたいこととの兼ね合いで、これが限界です。坐禅が終わると、正座をして、般若心経を読みます。


瞑想的なトレーニングはこれで終わり、ここからは徐々に身体を動かしていきます。


最初は、バランスボードに5分ぐらい乗ります。シンガポールにいた時には、全く問題なく乗れていたのですが、このところかなりバランスが悪いです。姿勢が崩れているのか、関節がスムーズに動いていないのか、はたまた、床が滑りやすくてバランスボードのが微妙に動くのか、理由はわかりません。ここまでは、裸足での練習です。ここで、初めて靴下と靴を履きます。


その後、カーフストレッチャーに5分ぐらい乗って、足の後ろ側の筋肉を伸ばします。練習時間が長いので、身体のメインテナンスにもそれなりに気を遣っています。


やっと太極拳らしい練習に入ります。七星勢(チーシンシ)というスクワットをした状態から片足を前に出した姿勢の練習をします。これが10分ぐらい。その後、站桩功(たんとうこう)を15分程度やります。これももう少し時間を伸ばしたいところです。


最後に108式套路を通してやります。40分強かかります。全てが終わるのは7時前ぐらいです。


これだけやると、充実した感じがして、気分が非常にいいです。


お勤めはこれで終わりではなく、この後、トイレ掃除、スタジオのモップがけ、布団を畳んで、仏壇に線香をあげます。


お風呂に入って、朝ごはんの準備をして、食べ始めるのが7時半。


太極拳を教えるようになってから、自分の実力が落ちないように、さらに向上できるようにと朝の練習は重視しています。朝は誰にも邪魔されない貴重な時間です。


いつかこの朝練に参加したい、という生徒さんが出てきたら嬉しいなぁ、と思いながら、今は自分の成長に注力します。



 

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