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日本に帰ってきて嬉しいこと

9年振りに日本での生活をするようになって、嬉しく感じていることが二つあります。


一つ目は、台所が自由に使えること、そして食べたいものがきちんと作れることです。シンガポールでは、特に最後の6ヶ月間は、学校で寝泊まりをしていたので、台所がありませんでした。彼の地では、台所があっても、部屋が汚くなるので、店子に料理を許さない大家さんもたくさんいます。そもそも、現地の人たちも、ホーカーセンターでの外食で済ませてしまう人が結構います。


6ヶ月近く、毎日外食の日々は正直嬉しくなかったです。どうしても野菜不足になります。塩分、油分、糖分の取りすぎも気になりました。食べ物の種類もどうしても炭水化物中心になりがちでした。


シンガポールにいる間も、台所があった時期はあります。料理をすると気分転換になりました。私にとっては、料理は苦痛だったり、やらなければいけないことだったりではなく、食べる瞬間のことを考えながら、楽しむものでした。その楽しみ、気分転換の手段も奪われていたことになります。


自分の好みの味付けで、好きなもの、必要だと思うものを食べられるのは、本当に幸せです。


もう一つは、お風呂です。シンガポールでは、浴槽がなかったので、シャワーだけでした。体が疲れた時に、のんびりとお風呂に浸かって体を癒すことはできませんでした。本当に足が疲れた時には、足湯をやったことはありましたが、やはり全身浴の方が嬉しいです。


どちらも気分転換の手段です。なんとなく気分が塞いだ感じがしてきたのは、自分が慣れ親しんだ気分転換の方法が行えなかったからかもしれません。


これからは、心も体も十分に休めて、修行に打ち込めるのは嬉しいです。


 

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