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年内のグループレッスン終了

クリスマスと年末年始のお休みで、年内のグループレッスンは日曜日で終了になりました。グループレッスンは、月曜日以外毎日あるので、お休みになると時間もたくさんできて嬉しいです。


2月に本帰国をするため、今年の年末年始は、日本には戻らず、シンガポールで過ごします。最後ですしね。でも、フライトが高くて帰る気もしない、というのもあります。普段は10万円を切るぐらいで帰る往復のチケットが、2.5倍ぐらいになっています。


私の周りでも日本に旅行に行くという現地の方が結構います。円安で、行きやすくなったっていうのはあるでしょう。


今年も1年間グループレッスンをやってきて、色々なことを学びました。教える機会をもらえたことは本当にありがたいです。


教えながら、どうやって説明したらよりわかってもらえるだろう、ってよく考えます。それによって、今まで気が付かなかった教え方が発見できました。説明した通りに生徒さんにやってもらうと、なんだかおかしい。そこで説明を変えて色々とトライしました。


こんな試行錯誤を繰り返していくことで、少しずつ教えるのも上手くなっていくのでしょう。


自分ができるようになるのと、人に教えられるようになるのは、別物だと、師匠によく言われますが、その通りだと思います。


自分ができるようになるのは、自分に教えるようなものだと思います。自分というたった一人に教えるだけ。師匠から教えてもらったことを自分の頭の中で消化して、自分の体に教え込む作業です。


他人に教えることの難しさは、まず、誰一人として同じ人はいないということでしょう。10人いれば、10人異なる体の状態があって、説明の受け取り方もそれぞれ異なる可能性があります。これまでに体験してきた運動も異なるでしょう。


色々な人に対応して教えられるようになるには、場数を踏まなければいけない、ということになります。今年も、色々な生徒さんがいました。


すぐに文句を言う人、話を聞かない人、逆にとても真剣に話を聞いてくれる人、説明はしっかり聞いているのに実際に動きをやってもらうと繰り返し間違える人。年齢もさまざまでした。シンガポール人もいれば、インド人もいて、日本人もいました。社会人もいたし、すでに引退をした方もいました。


来年も色々学びの機会が訪れることを期待したいです。



 

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